
「人のWeb業務を、AIが見て覚え、100回でも自動実行する。」Copelf(コペルフ)をリリース - ASCII.jp
コーレ株式会社は、画面録画をアップロードすることで人のブラウザ操作をAIが学習し、業務を自動化するツール「Copelf(コペルフ)」を発表しました。このツールが登場した背景には、多くの企業がAI導入を望みながらも、業務プロセスの非可視化や複雑な設定の壁に直面している現実があります。
Copelfは、ユーザーがブラウザ作業の様子を録画することで、AIがその手順を解析し、簡単に再現可能なワークフローを構築します。これにより、プログラミングスキルなしで業務自動化を実現でき、特に繰り返しの作業を効率化します。例えば、条件を変更しながら行われるキーワード調査やコピー&ペースト作業など、煩雑な処理を自動化することで、大幅な時間削減が期待できます。
さらに、Copelfは業務プロセスの難易度に応じてAIの推論レベルを調整し、重要な判断が必要な場面では人間の介入を可能にする「ヒューマン・イン・ザ・ループ」機能も搭載しています。この点からも、安全で柔軟な業務自動化が実現されます。また、開発された「Agentic Workflow RITSU」は、特定ツールに依存せず他のAIエージェントやワークフローツールにも適用可能で、企業のAI活動を幅広くサポートします。
コーレは日本国内に留まらず、英語圏市場への展開も進め、ユーザー登録後すぐに利用できるセルフサーブ型サービスを提供しています。これにより、AI自動化の普及を加速させ、業務効率化に貢献することでしょう。


