
NTTテクノクロス、健康管理システム「HM-neo」に面談記録をAIが自動作成する新機能を追加 - クラウド Watch
NTTテクノクロス株式会社は、健康管理システム「HM-neo」の新バージョンを1月30日から提供開始する。新しい機能として、産業医面談や健康相談の対話をAIが自動で記録する能力が追加されている。
「HM-neo」は、健診結果やストレスチェックなどを一元管理し、企業の従業員の健康管理を効率化するシステムである。この新版では、AIが従業員と産業保健スタッフの面談記録をリアルタイムで生成する。音声認識技術を活用し、AIは対話の際に話者を自動で識別し、高精度でテキスト化を行う。
このシステムにより、スタッフは面談中にメモを取ったりキーボードに目を向ける必要がなくなり、より深い対話に集中できることで、質の高い面談が実現する。また、面談内容にはプライバシーに関する情報が含まれるため、音声データは保存せず、テキストデータのみが記録される。このアプローチにより、プライバシーを重視しつつ記録業務の効率化が可能となっている。
さらに、AIによるテキスト要約機能も搭載されており、面談内容を簡潔に整理することができ、関係者に迅速に共有できるメリットも享受可能だ。これにより、企業は健康管理をより戦略的に扱うことができるようになる。


