
JTB×東大発ベンチャーの「AIエージェント」、経産省らのユーザー変革賞を受賞、旅行特有の複雑な問い合わせに対応 - トラベルボイス|観光産業ニュース
JTBと東大発AIベンチャー「カラクリ」は、共同開発した「問合せ返信対応AIエージェント」により、経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業総合開発機構(NEDO)が主催する「GENIAC-PRIZE」の社会課題領域でユーザー変革賞を受賞しました。
このAIエージェントは、旅行業界特有の複雑な問い合わせへの迅速な対応が可能で、その革新性が高く評価されています。「問合せ返信対応AIエージェント」は、JTBの豊富な旅行知識とカラクリの「KARAKURI VL」を効果的に組み合わせることで、旅行者の多様な質問に迅速かつ正確に応えることが実現しました。
このシステムの具体的な応用により、顧客満足度の向上とカスタマーサポート業務の効率化が達成され、旅行業界における情報提供の質が向上しました。例えば、旅行者が予約や変更、キャンセルに関する質問をした際に、すぐに適切な回答を得られることで、ストレスが軽減され、より円滑な旅行体験が提供されます。このように、AI技術の導入は、顧客サービスの向上と業務効率の最適化に寄与する新たな道を切り開いています。


